WIRE11に行ってきた!
WIRE11に行ってきたよ! すごく楽しかった!
アクトは一通りぶらぶらと回った感じで12時間ぶっ通しでした。メインフロアの音が例年より良くなかった*1のが気になりましたが、セカンドフロアはいつも通りだったので安心しました。
Dubfire、Takaaki Itoh、dOP、Mark Broom、69 (Carl Craig)、Fumiya Tanakaあたりが非常に素晴らしかったですね。特にMark Broomと69にはブッ飛ばされました。みんな最近流行のBPMゆるめの中、ちょっと昔のテクノっぽいBPMで飛ばすMark Broomには惚れる。69は渋すぎて結構みんなぽかーんとしてた感じだったんですけど、僕はひとりでうひょーとか喜んでました。
でも一番印象に残ってるのは、卓球が最初と最後にかけた山下達郎「希望という名の光 (Prelude)」。
また来年!
*1:ステージが片側だけ、もう片方がシートゾーンになったのに伴って、スピーカーもステージ側だけになったのが原因と思われます。